お越しいただきありがとうございます。 当ブログは移転しました。 新しいブログは以下のリンクからどうぞ。 基本的に毎日更新しております。 貯金と給料を全力で米国株に突っ込むブログ | アメリカ株に毎月50万円投資。重要だが日本語に翻訳され無さそうな米国株投資関連の英語ニュースを中心に日本語で紹介。レ... 続きをみる
旧・全力米国株が全力で米国株に突っ込むブログの新着ブログ記事
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ブログ開始から本日でちょうど5ヶ月となりました。 軽ーい、本当に軽ーい気持ちで始めた人生初ブログでしたが、5ヶ月の間にたくさんの方に読んで頂き、感謝の気持ちで一杯です。 5ヶ月という節目ではありますが、本日でこのブログの更新を終了させて頂きたいと思います。申し訳ありません。 今後ですが、新しく立ち... 続きをみる
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”JNJ9%下落。ベビーパウダーにアスベストが含まれていた問題で。(CNBC2018.12.14)” ベビーパウダーの原料タルク(滑石)にアスベストが含まれており、それが原因で卵巣がんになったという女性22人から訴訟を起こされていたジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)に対し、約5300億円の支... 続きをみる
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14日のダウ平均は下落からスタートの見込み。ダウ先物が示唆 本日も下落からの始まりとなる模様。 景気悪い話が続きますね。
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昨日、米中貿易問題の進展(中国がアメリカ車への関税を40%から15%に下げると合意した)という良いニュースがリリースされ、またマーケットオープン直前にGEやPGなどで良いニュースが発表されたことで、2018年12月13日は株価上昇が期待されましたが、、、S&P500とNASDAQはダメでしたね。 ... 続きをみる
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2018年12月13日、取引開始前に発表された米国企業の動き
1. GEがプレマーケットで10%以上急騰。JP・モルガンのアナリスト、スティーブ・トゥサがGEの投資判断を引き上げたため。それとは別にGEはソフトウェア関連子会社を売却すると発表。 GEが6.71ドルから7.41ドルへ急上昇。 「投資判断をアンダーウェイト(持分を減らす)からニュートラルへ引き上... 続きをみる
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トランプ大統領「パウエルFRB議長は出来る男だ。だが私は利上げには反対だ。」
"トランプ「利上げは回避されるべき」と発言する傍、「パウエル議長は出来る男だ」とも(ロイター 2018.12.12)" トラ氏は相変わらず12月11日にも 「もし今月のFOMCでFRBが利上げする事を決定した場合、それは誤った金融政策となるだろう」 「利上げは愚かな事だと思う。」 「我々は貿易紛争... 続きをみる
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もしスティーブ・ジョブスが生きていたら今のアップルをどう立て直すだろうか【バロンズ】
“アップルを低迷から救う新たなビジネスモデル(バロンズ2018.12.7)” アップルの株価は2018年10月に過去最高値を記録した後現在までに27%下落しており、時価総額1位の座をマイクロソフトに明け渡すなど苦戦が続いています。 低迷するアップルを救うであろう将来有望なビジネスモデルとしてバロン... 続きをみる
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"中国が米国産自動車の関税削減に合意(ウォール・ストリート・ジャーナル2018.12.11" 2018年12月11日、中国がアメ車の関税を40%から15%に削減するとウォール・ストリート・ジャーナルが報じました。 12月11日はマーケトットオープン直前にもこれと同様のニュースが流れていましたが、株... 続きをみる
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ロイター「FRBが今月利上げを行う確率73%」。ジム・クレイマー「もし利上げ無しなら、市場はパニック」。
”FRBは2019年の利上げペースをスローダウン、またはストップする可能性(ロイター2018.12.10)” FRBは来週のFOMC(連邦公開市場委員会)で今年4度目となる利上げを発表するとみられています。一方2019年は回数が減る可能性があります(市場の事前予想は「2019年の利上げは3回または... 続きをみる
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【追記あり】中国でiphone一部モデルの販売禁止。S&P500とダウは反発。
【2018.12.11 7:30追記有り】 2018年12月10日の米国株式市場は先週に引き続き下落で始まり、米東部時間午前11時ごろ、S&P500は重要なサポートラインである2,600を割ってしまいました。 ところがその後12:30ごろから反転し上昇を始めたS&P500は、2,640付近まで回復... 続きをみる
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"米中貿易交渉、2019年3月1日のデッドラインは「厳守」で。(2018.12.10)" 「米中貿易交渉が合意に至らなかった場合米国が中国側に新たな関税を課すが、交渉期限は2019年3月1日厳守とする」と、ライトハイザー米通商代表がコメントしました。 「トランプ大統領と本件について話をしたが、3月... 続きをみる
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マイクロソフトが飛躍し、アップルが苦戦する理由。マイクロソフトにあってアップルに無いもの。【バロンズ】
”`サブスクリプションモデルが米国企業を変える(バロンズ2018.12.7)” マイクロソフトが時価総額ベースでアップルから首位を奪還(11月27日)し、その後も抜きつ抜かれつの展開が続いています。 アップルにとっては約8年ぶりにその座を明け渡した事になり、さらにその相手が、イケてるグロース株であ... 続きをみる
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GAFA、いいよね! フェイスブックが90億ドル(約1兆円)の自社株買いを行うとロイターが伝えています。 待って待って単位が大きくてわけ分からないんですけど。。 90億ドルって一兆円で合ってます?ゼロの数合ってます? 合ってますよね。 ”フェイスブッックが90億ドルの自社株買い(ロイター2018.... 続きをみる
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バロンズ「なんでみんなリセッションが来ると思ってるのかな?」
バロンズ「歴史的に3年・5年債の逆イールド後に、株価は20%も上昇してきた」 12月に入り僅か1週間でダウは4.5%下落、S&P500は4.6%下落しました。 バロンズは原因の一つに米3年債と米5年債の金利差が逆転した(3年・5年債の逆イールド)ため、市場がリセッションへの警戒感を高めたことを挙げ... 続きをみる
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リセッション(景気衰退)といえば逆イールドカーブ、逆イールドカーブといえば米国債。 米国債といえばこんな記事がCNBCに出てましたよ。 ”債券市場が最も恐れる事が始まる(CNBC2018.12.3)” 「最も恐れる事」というのはリセッションの兆候といわれる米10年債と2年債の長短金利差の逆転現象で... 続きをみる
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マイポートフォリオの12月単月の騰落率を出してみました。 20年超米国債レバレッジ3倍ETF(TMF)が頑張っています。 TMFが唯一、前月比プラスを維持。 他は全部マイナス。 (12月が始まって僅か4営業日でこの有様とは) TMFは私のポートフォリオで最大勢力(約360万円分)なので、TMFが溶... 続きをみる
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モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックス、グッゲンハイムパートナーズ、UBS、HSBC、ローゼンブラット証券が一斉に、米国株式市場の時価総額1位(2位?)であるアップルの目標株価を引き下げたとCNBCが報じました。 なんか・・・ヤバイにおいがする。 今日の相場大丈夫かな。 ”アップル目標株価下... 続きをみる
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モルガン・スタンレー「マクドナルド買い推奨」。ファンドマネージャー達「俺達も前からそう思っていた」ゾロゾロ。
先日モルガン・スタンレーが米マクドナルド(MCD)の投資判断を「買い推奨」に引き上げました。 それを受けファンドマネージャーやポートフォリオマネージャーが「いまMCDが熱い!」と言い出しました。 後出しジャンケンかよ、というツッコミはとりあえず置いておきましょう・・・ "ポートフォリオマネージャー... 続きをみる
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2018年12月6日、米国マーケットは今日も元気に(主にマイナス方向に)平常運転でした。 市場を揺るがすような新しい悪材料は出ていないという意味でまだマシ?だったのではないでしょうか。 ロイターはダウとS&P500のリターンがまた年初来マイナスに転じたことを報じています。 "ダウとS&P500、2... 続きをみる
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【全面安?】今日アメリカ人はマーケットの何処に注目しているのか
2018年12月6日のマーケットオープン約1時間前ですが、雲行きは既に怪しいです。 ダウ先物・S&P先物、ナスダック先物等は全面安。 CNBCは今日もダウが400ポイント下がる見込みだと報じています。 "株価下落は継続。マーケットオープンと同時にダウ400ポイントダウンの見込み。CNBC 2018... 続きをみる
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ブルームバーグ氏、大統領に当選したらブルームバーグ社を売却したい
”2020年大統領選出馬予定のマイケル・ブルームバーグ氏、当選した場合はブルームバーグ社を売却したいと語る(CNBC 2018.12.5)” 経済・金融情報の配信、通信社・放送事業を手がけるブルームバーグ(Bloomberg L.P.)の創設者であり元ニューヨーク市長であるマイケル・ブルームバーグ... 続きをみる
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米国株式市場下落局面で合衆国政府によるETF買い入れは有りなのか
「一国の株式市場が暴落した場合、それを止めるために政府が買い支えに入る国が世界にはいくつかあり、アメリカもそうしてもいいんじゃないか」という内容の社説がブルームバーグに掲載されていましたよ。 株価急落局面では政府が株式を買うべき(ブルームバーグ 2018.11.28 ) 「日本、中国、香港、台湾で... 続きをみる
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2018年11月1日~11月30日までの1ヶ月間の運用状況です。 CURE(米ヘルスケア株レバレッジ3倍ETF)が前月比+21%と好調でした。米中間選挙で民主党が下院を制し。オバマケアの適用範囲拡大が期待されることからヘルスケア関連株が買われたことが要因だと思われます。 TMF(米20年超債券レバ... 続きをみる
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本日2018年12月5日(水)は、ジョージ・ブッシュ(父)元米大統領の死去に伴う「国民追悼の日」となりましたので、米国株式市場は休場です。 以下はワシントンポストの記事 「ニューヨーク証券取引所及びNASDAQは12月5日を休業日とする」 https://www.washingtonpost.co... 続きをみる
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"景気減速懸念が広がり銀行株主導でダウ一時600ポイント下落。CNBC 2018.12.4" 2018年12月4日の米国株式市場では、前日に米3年債と米5年債で金利差が逆転する逆イールドカーブが発生したため(長短金利差を表す代表指標とされる10年債と2年債はまだ逆イールドでは無いですが)、リセッシ... 続きをみる
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マイクロソフトvsアップル どちらか一方しか選べないとしたら・・・?
(HUNTER×HUNTERより) マイクロソフトはファンダメンタルズ的にアップルより優れている。しかし、買うべきはアップルだ。 "(CNBC 2018.11.30)" マイクロソフト株もアップル株も個人的に両方保有しているというハートランド・ファイナンシャル社CIOのナンシー・テングラーは、マイ... 続きをみる
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米中貿易問題90日間停戦のニュースで株価が上昇する理由がよく分からない
"米中貿易問題の一時停戦を受けダウ平均は200ポイント上昇(CNBC 2018.12.3)" 米中貿易問題の一時停戦を受け、2018年12月3日のダウ平均、S&P500、ナスダック等主要指標は上昇しています。しかしベアード証券のブルース・ビットルズ主席投資ストラテジストは、株価が上昇する理由が無い... 続きをみる
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"アルトリアが大麻事業会社クロノスグループ買収に動く(CNBC 2018.12.3)” アルトリア・グループ(MO)がカナダの大麻製造会社・クロノス グループを買収する動きがあるとCNBCが報じました。内部事情に通じている人物がCNBCに情報提供を行ったとの事です。 情報提供者によると、クロノス・... 続きをみる
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FAS(米金融株レバレッジ3倍ETF)を26万円分買いました
ポートフォリオに新しい仲間が加わった! 私は「バフェットが銀行株に大金を投じている」とか「バークシャーの保有上位10種のうち金融株が7銘柄を占める」などという記事を書いている身なので、自らも金融株にダイブしてみました。 ただし、個別株ではなくETFにしました。 ただし、通常のETFではなくレバレッ... 続きをみる
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株価がどうなるかは、結局のところよく分からない 米中首脳は2018年12月1日、追加関税の発動を90日間猶予することに合意しました。 これは11月30日のジム・クレイマーの事前予想のケース2にあたるわけで、彼はこの場合、株価は5%上昇すると見込んでいます(ただし何を基準に、いつまでに5%なのかと... 続きをみる
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2018年12月1日夜(ブエノスアイレス時間)、米中首脳会談(夕食会)が開始されます。 夕食会の冒頭がLIVE放映されていたので、ざっと聞いた感じ以下のような内容でした。 夕食会スタートに先駆けて、記者団を入れてのご対面&ご挨拶。 トランプ、冒頭でまずは習近平が故ブッシュ元大統領に弔意を示した事に... 続きをみる
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”予想される結果とその対応策(CNBC 2018.11.30)” アルゼンチン時間2018年12月1日夜(日本時間12月2日朝)、G20に出席中の米中両首脳が夕食会にて対談を行い米中貿易問題について協議するとみられています。 米国株式市場にとって目下最大の焦点となっているこのイベント、ジム・クレイ... 続きをみる
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"シーゲル教授:「トランプ大統領は米中貿易問題の解決に失敗したら、もう株価の不振をFRB議長のせいにできない」(CNBC2018.11.30)" アルゼンチン時間2018年12月1日夜(日本時間12月2日朝)、G20に出席中の米中両首脳が夕食会にて対談を行い米中貿易問題について協議するとみられてい... 続きをみる
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"大荒れの11月を終えたダウ平均は150ポイント高。米中対談への期待感から。(CNBC2018.11.30)" 注目のG20米中首脳会談(夕食会)は日本時間の12月2日朝ごろに行われるはずですが、それに先駆けて2018年11月30日の米株式市場は上昇しました。 急落の10月、波瀾の11月でしたが、... 続きをみる
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ブログ開始から4ヶ月半 今後の目標など(拝啓 霧末センパイ)
おはようございます全力米国株です。 大変ありがたいことにブログ村米国株カテゴリーのランキング王者・霧末センパイのブログにこのブログを取り上げて頂きましたm(_ _)m 全力米国株のプロフィールにドン引き | 霧末流♀アメリカ株サバイバル投資実践記 (米国株バリューグロースETF複合戦略) ギャア!... 続きをみる
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波瀾の2018年米株式市場は前年比マイナスで終わるのか?株価の行方はトランプ大統領に委ねられた。
2018年11月28日、パウエル議長が利上げの手を緩める可能性を示唆したため株式市場は好反応。 仕上げは12月1日の米中首脳会談で、トランプ大統領が中国と無駄に対立しなければ、とりあえず年末まで株価はまあ大丈夫だろう、と予測されています。 例えるならサッカーでPK戦にもつれこみ、1人目のキッカーは... 続きをみる
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マクドナルドの将来に賭けろ。モルガン・スタンレーもそう言ってるし!
私は米マクドナルド(MCD)を保有していますが、投資理論云々とかではなく、マックを愛しているので、永久保有とさせていただきます。 マクドナルド(あとコカ・コーラ(KO)も)は単なる外食チェーンと飲料物ではなく、もはや社会インフラの一部であるので、いつか公益事業セクターとかあの辺に投げ込まれる日が来... 続きをみる
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トップページのアイコン横の自己紹介欄を少し書き足しました。 こういう奴がこういう気持ちで書いているのだなという程度に見て頂けたら。 なお当方の英語発音はめちゃくちゃ日本人イントネーションです。 中間選挙後にトランプに質問した日本人記者の英語の発音が日本人過ぎると話題になっていますが、当方のカタカナ... 続きをみる
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米株式市場、跳ねる。パウエルFRB議長「政策金利は中立水準をわずかに下回る」との発言を受け。
FRB議長のパウエル氏は2018年11月28日正午(米東部時間)、ニューヨークで講演を行いました。その内容に世界が注目していました。 FRB議長=ハト派発言=金利上昇打ち止めも近い?=株価が好反応 パウエル議長は講演で、現在の金利が、景気を加速させ過ぎず減速させ過ぎもしない「中立水準」に近いと発言... 続きをみる
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FRBの要職者が今後の政策金利について発言すると米国株式市場に露骨に大きな影響が出ますので、世界中がその動向に注目しています。 そのような中2018年11月27日にFRBのナンバー2であるクラリダ副議長が政策金利について発言しましたが、その内容を報じるメディアの論調は割れているように見えます。 “... 続きをみる
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ジム・クレイマー「米国株式相場は11月末の米中トップ会談次第」
2018年11月27日の米国株式市場は売り優勢で始まりました。 26日のうちにトランプ大統領が、11月30日に予定されている米中首脳会談の結果によっては、中国の輸入品に更なる関税を課すとの意向を示したため、米中貿易摩擦激化の懸念からダウの下げ幅が一時200ドルを超える場面もありました。 "ジム・ク... 続きをみる
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これから2018年末にかけての、ダウ勝ち組銘柄ベスト5を発表します
サンクス・ギビング・デーが過ぎ、今年も例年通り2018年11月26日~2018年12月24日まで「サンタクロース・ラリー」が到来し、相場を押し上げる事が期待されていますが、どうなるでしょうか。 ところでこの期間でダウ30種の中で最も優れたパフォーマンスが期待されるのは、どの銘柄でしょうか?? CN... 続きをみる
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「米国株式市場は弱気相場入りした。これは調整ではない。」ジム・クレイマー
"米国株式市場は弱気相場入りした。これは調整ではない。(CNBC 2018.11.26)" ジム・クレイマーの見立ててでは、ついに弱気相場(ベア)入りだそうです。強気相場(ブル)は終わったとのこと。 2018年11月26日のCNBCの番組内で述べました。 「現在の米国株式市場を軽蔑している。なぜな... 続きをみる
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"更なるボラティリティの高まりは、FRBの利上げ停止の可能性をもたらす (ファイナンシャル・タイムズ 2011.11.25)" Another week of volatility brings up ‘Fed pause’ potential 英ファイナンシャル・タイムズに、日本円についての記載... 続きをみる
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バークシャー・ハザウェイの運用株式22兆円。うち9兆円を金融セクターに突っ込んでいるバフェット氏の思惑。
バークシャー・ハザウェイの中の人ことウォーレン・バフェット氏は、同社で運用する株式22兆円のうち実に40%以上、約9兆円を金融セクター(特に銀行株)に集中させている事で有名です。 ”なぜバフェット氏は銀行株に大きく賭けている?(バロンズ 2018.11.23)” バロンズが記事の中でその理由につい... 続きをみる
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史上最高の売上高を記録した2018年のブラックフライデー。そして来週月曜はサイバー・マンデー!
”ブラック・フライデーのネット販売、史上最高値更新(CNBC 2018.11.24)” 2018年のブラック・フライデー(11月23日)の売上高は、前年比+23.6%の62.2億ドル(約7,000億円)で過去最高を記録した。 また史上初めて、スマホ経由の売上が20億ドル(約2,260億円)を超えた... 続きをみる
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バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチの警告。米国株式市場はいつピークアウトするのか。
"バンカメ・メリルリンチの見立てでは2019年の株価は下落(CNBC 2018.11.23)" 「バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチは2019年末までには米国株式市場のピークは過ぎると判断した。」 同社のストラテジスト、サビタ・サブラマニアンは今週の顧客向けレポートの中で述べました。 「S&P5... 続きをみる
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株価が2010年以来最悪のブラック・フライデー。強気相場の最終ステージ?
"サンクス・ギビング・デー*後の下落としては2011年以来最悪に。(CNBC 2011.11.23)」" *サンクス・ギビング・デー:11月第4木曜日の祝日の事。感謝祭。七面鳥を食べる。 **ブラック・フライデー:黒字の金曜日。サンクス・ギビング・デー翌日の金曜日の事。七面鳥を食べたアメリカ人が全... 続きをみる
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下落相場で生き残るための2つのセクター&1900名アンケート
米国相場への悲観が加速する中で、2018年末に向けて選ぶべきディフェンシブな2セクターをCNBCが紹介しています。 ”CNBC 2018.11.21” 1. ヘルスケア 現在のようなボラティリティの高い局面で推奨するのはヘルスケアセクターだ。セクター別年初来リターンは、S&P500が-0.2%であ... 続きをみる
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ジョージ・ソロス、下落直前にFacebook、Netflix、ゴールドマン・サックスを売却
”ソロスファンド、Facebook、Netflix、ゴールドマン・サックスを売却(バロンズ2018.11.21)” 著名投資家ジョージ・ソロス氏が率いるソロス・ファンド・マネジメントが2018年第3四半期にFacebook(FB)、Netflix(NFLX)、ゴールドマン・サックス(GS)の保有株... 続きをみる
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ゴールドマンサックスの主席国際株式ストラテジストであるピーター・オッペンハイマー氏がCNBCのインタビューでコメントしました。 株式市場のリターンは鈍化するも、景気後退はまだ先である "リセッションがすぐそこに迫っているわけでは無い。CNBC 2018.11.21" オッペンハイマー氏は、2020... 続きをみる
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1. FRBが2019年の利上げを緩める可能性がある FRBは2018年12月に1回、2019年に3回の利上げを行うと示唆してきました。 しかし2018年11月20日のCNBCの番組でジェレミー・シーゲル教授は、FRBが今後利上げの手を緩める可能性がある事を示唆しました。 「おそらくFRBは12月... 続きをみる
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私は昨日のマーケットで、落ちるナイフを掴みにいって、ハイテクセクターをナンピン完了したばかりなんですが、ジム・クレーマーがハイテクに対して今日こんな警告をしていまして。 CNBC2018.11.20 FANG等のハイテク銘柄は「良いニュースには株価は反応しないが悪いニュースには敏感に反応する」とい... 続きをみる
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【TQQQ】NASDAQ連動レバレッジ3倍ETFを25万円分買い増したよ!
ななな、ナスダァァァァック!!! 2018年11月は2回に分けて買い付けを行います。 本日1回目の注文を入れました。 今月に入って絶賛急落中のNASDAQ、それに連動するレバレッジ3倍ETFのTQQQを42.52ドルで52株、計2,211ドル(約25万円分)購入しました。 今回購入後のポートフォリ... 続きをみる
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"ハイテク銘柄への懸念が深まり米国株式市場を直撃 (ウォールストリートジャーナル2018.11.19)” オムニア・ファミリー・ウェルス社のスティーブ・ワグナーCEOは、2018年前半のうちに、ここ数年の市場を引っ張ってきた高成長銘柄であるハイ・グロース株の保有比率を縮小する方針を決定しました。 ... 続きをみる
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アメリカのミリオネア投資家100名へのアンケート調査:現在の相場観他
"個人投資家にアンケート調査を実施:強気相場終焉は近いが政治のせいでは無いとの回答結果(CNBC 2018.11.18)" E-TradeFinancialという調査会社がアンケート調査を実施しました。 調査期間は2018年11月7日〜12日(11月6日の中間選挙翌日から6日間)です。 対象は米国... 続きをみる
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ホリデー・シーズンも米国経済は好調。アマゾン、ウォルマートも好調。
前提 アメリカは11月第4木曜日は感謝祭:Thanksgiving Dayという祝日である この日、アメリカ人は家族で七面鳥を喰らう その翌日の金曜日は「ブラックフライデー」と呼ばれる小売店などの大安売りの日 アメリカ人は七面鳥を食べた翌日、大挙して小売店に押し寄せる。またはネットショッピングサイ... 続きをみる
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ジェフ・ベゾス「いつの日かAmazonが破綻する日が来るだろう(CNBC 2018.11.15)」 2018年11月8日、シアトルのAmazon本社で社員全体会議が開かれた際、ある社員がアマゾンCEO、ジェフ・ベゾスに質問しました。 Amazonの未来 社員「Amazonの未来を教えて欲しい。小売... 続きをみる
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FDA長官「もし若年層の使用が減らなかったら、電子タバコの国内販売全面禁止な(ニッコリ)」
”FDA長官、ティーンエイジャーの風味付き電子タバコ使用率が低下しない場合、電子タバコを全面販売禁止にすると警告(CNBC 2018.11.16)” FDA(米食品医薬品局)のゴットリーブ長官が、若年層の間で蔓延している「風味付き(フレーバー)電子タバコ」の販売を、コンビニエンスストアに限り禁止す... 続きをみる
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2018年11月15日の米国相場は前日比やや上昇しました。 これはCNBCによると、アップル、JPモルガンの株価の反発が市場を引っ張っていることと、米中両トップが貿易問題解決に向けた動きを見せたことが影響しているといいます。 ファイナンシャル・タイムズの2018年11月16日付の記事は以下のように... 続きをみる
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2018年11月15日、米食品医薬品局(FDA)は、風味付き(フレーバー)電子タバコをコンビニエンスストアで販売する事を国内で禁止するとの方針を発表しました。 ロイターが報じました。 "FDA、フレーバー電子タバコの米国内コンビニエンンスストアでの販売禁止へ(ロイター 2018.11.16)" F... 続きをみる
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2018年11月14日、ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイが新たに4銘柄をポートフォリオに加えたと発表しました。 新しい銘柄はハイテク株1社(オラクル)、金融株3社(JPモルガン、トラベラーズ、PNCファイナンシャル・サービシズ・グループ)です。 この報道後、アフターマーケッ... 続きをみる
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2018年11月14日、AT&TのCFOが2018年のEPSとフリーキャッシュフローの見通しが、従来発表よりも上向く見込みであるとアナウンスしたため、株価が一時的に大きく上がっています。 CNBCがTwitterで報じました。 詳細が待たれます。
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ナイキ、コカ・コーラ社のグローバル戦略担当取締役を自社に引き抜く
"ナイキ、自社ブランドであるジョーダン・ブランドのトップに元コカ・コーラ社取締役のクレイグ・ウィリアムズ氏を迎える(CNBC 2018.11.14)" 2018年11月14日、ナイキ(NIKE)は、自社の有力ブランドであるジョーダン・ブランドにクレイグ・ウィリアムズ氏をトップとして迎え入れる人事を... 続きをみる
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市場底打ちを見極める為の7つのサインをジム・クレイマーが語る
こんにちは 全力米国株ジャーナルです。 ジム・クレイマーが市場がボトムに達した事を見極めるための、7つのポイントを説明しています。 これらのうち、全部では無いにしろ幾つかが同時に起こる必要があるといいます。 逆にこれらが当てはまらない、または好転していない状況で市場が底を打ったように見えたとしても... 続きをみる
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レイ・ダリオ、資産をキャッシュのみで保有することの危険性を語る
2018年11月13日、世界有数のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツの創設者レイ・ダリオ氏が投資家に向けてメッセージを発信しています。 荒れた相場では一時的に現金に資産を逃す投資家が多いですが、キャッシュポジションは最悪の選択肢だと述べています。 "レイ・ダリオ:キャッシュ保有は最悪... 続きをみる
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ジム・クレイマーが高配当株投資の注意点を語る (アンハイザー・ブッシュ・インペブ、減配)
"ジム・クレーマーがGEやその他の企業を例に投資家に不利な配当株を指南(CNBC 2018.11.12)" ジム・クレイマー氏がCNBCの番組内で高配当株投資についてコメントしています。 基本的な内容ではありますが、高配当株投資には減配リスク、無配転落リスクが存在するので注意が必要だと述べています... 続きをみる
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”GE・カルプCEO「発電部門の経営問題は間も無く解決するだろう」(CNBC 2018.11.12)” ”GE・カルプCEO、キャッシュポジション強化のために、さらなる資産売却を検討中と発言。その後GE株価が8ドル割れ。(CNBC2018.11.12)” 2018年11月12日、GEのラリー・カル... 続きをみる
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米国内のメンソールタバコ販売禁止を提案したFDA、今週詳細を発表予定(アルトリア、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)
”メンソールタバコ販売禁止の提案がタバコ銘柄に重し(CNBC 2018.11.12)” 米食品医薬品局(FDA)は2018年11月9日(金)、メンソールタバコのアメリカ国内販売禁止を提案したことによりアルトリア(MO)とブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)が大きく値を下げました。FDAは週... 続きをみる
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【資本主義の守護者】中間選挙後も安定して80兆円が投下されるこのセクターは投資対象として魅力的
"軍事・防衛産業は、中間選挙後も依然として強い資金流入を維持する見通し(バロンズ 2018.11.7)" 2018年11月6日に行われた米中間選挙。結果、上院で共和党が勝利し、下院で民主党が勝利するという「ねじれ議会」が形成されました。 そのような中でも国防費には潤沢な国家予算が割かれるので、ボー... 続きをみる
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GE、目標株価を引き下げられた後、すぐさまJPモルガンのスティーブ・トゥサ氏に反論する
2018年11月9日(金)、JPモルガンのアナリスト、スティーブ・トゥサ氏がGE(ゼネラル・エレクトリック)の目標株価を6ドルに引き下げたため、この日だけでGEの株価が9.1ドル→8.58ドルと約6%も下落しました。 GEはJPモルガンが示した目標株価引き下げの根拠に対し反論しました。 ”GEがJ... 続きをみる
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ジム・クレイマー、原油価格が急落したが投資家は特に心配する必要がない理由を語る
2018年11月8日から9日にかけて原油価格が下落したため、ウォール街に「世界経済の減速」という懸念が広がり、株価上昇の足枷となりました。 しかしジム・クレイマーはCNBCの番組内で、今回の原油価格の下落は特に心配する必要は無いと説明しています。 "原油下落で市場に懸念が広がっているうちに、投資家... 続きをみる
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アルトリア、ブリティッシュ・アメリカン・タバコの株価を直撃 米国内でメンソールタバコ販売禁止か
米東部時間2018年11月9日15時半ごろ、タバコ銘柄、具体的にはMO(アルトリア)とBTI(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)が突然大きく値を下げました。 これは、米食品医薬品局(FDA)がメンソールタバコの米国内販売を禁止する方針を発表したためです。 "米食品医薬品局(FDA)、メンソールタ... 続きをみる
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"強気相場の最大の買い手が市場に戻ったー企業の自社株買いが過去最高のペースに。(CNBC 2018.11.8)" 2018年10月の下落の原因の一つに「自社株買い禁止期間だったから」というものが挙げられています。 企業の自社株買いは長く続くこの強気相場の原動力となっていますが、企業は決算発表前のあ... 続きをみる
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ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが、約10億ドルの自社株買いを行ったことを発表しました。 "ウォーレン・バフェットが1,100億円のバークシャー自社株買いとともに市場に向けて発信する強いシグナル (CNBC 2018.11.5)" "ウォーレン・バフェット、バークシ... 続きをみる
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危険な景気過熱を避けるために、景気減速が期待される。ゴールドマン・サックスが発表。
"ゴールドマン・サックス「危険な景気過熱を避けるために、経済の減速が必要だ」 (CNBC 2018.11.5)" 10月の雇用統計では労働市場の売り手市場化の加速と、これまでにないペースでの賃金上昇が明らかになりました。 そのような(労働者にとっての)良いニュースの一方で、ゴールドマン・サックスの... 続きをみる
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ご祝儀反発が来ましたよ!? 中間選挙翌日の2018年11月7日の米国市場は堅調に上昇しました。 野党の民主党が下院の議席の過半数を奪取した一方で、上院は与党である共和党が過半数を維持。市場予想通りの結果であり、目先の安心感が広がり買い優勢となりました。 私のポートフォリオは一晩で約60万円値を戻し... 続きをみる
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【ここが底値だ】GEを2.5億円分、IBMを3.3億円分ナンピン買いした個人投資家とそれに対するジム・クレイマーの反応
「私がGE2.5億円ナンピン太郎です。」 GEのラリー・カルプCEO GEのカルプCEOが個人的にGE株を2.5億円分購入した事を公表しました。 また同時期にIBMのロメッティCEOは、個人としてIBM株を約3.3億円分購入しました。 約1.1億円を市場で買い付け、残り2.2億円分は自身の退職金フ... 続きをみる
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ジェレミー・シーゲル教授「中間選挙後の株式市場は不透明だ」2018年11月6日インタビュー
ジェレミー・シーゲル教授が2018年11月6日、中間選挙当日のCNBCインタビューに応えています。 アンカーの質問「中間選挙が終わるとその後1年間は株価は上昇する(というのが過去70年以上続いた市場の傾向であった)が、今回はどう予想しますか?」に対し、シーゲル教授は「これまでは中間選挙後は株式市場... 続きをみる
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レイモンド・ジェームス・ファイナンシャル社の主席ストラテジスト、ジェフリー・ソート氏はCNBCのコメンテーターとして番組によく登場します。 2018年11月5日の放送で、6日(米国時間)に実施される中間選挙で共和党・民主党どちらが勝つかに関わらず、今買うべき4つのセクターとして ハイテク エネルギ... 続きをみる
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米国時間2018年11月6日に中間選挙が実施されます。 11月4日に発表されたウォール・ストリート・ジャーナルの最新世論調査によると、民主党への支持が7ポイント差で依然リードを保っています。米国の分断が加速していると言われる中で行われる4年に一度の中間選挙は高い関心を集め、日本時間の明日にも結果... 続きをみる
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米投資銀行チーフストラテジスト「市場は2018年末にかけて再度試される展開になるだろう。」
投資銀行BライリーFBRのチーフ・マーケット・ストラテジスト、アート・ホーガン氏がS&P500の今後について予測しています。 "ウォール街のベテラン強気派は、市場が再び下落するとみる。主要因は中国。(CNBC 2018.11.3)" 「市場は11月半ばと12月中旬にかけて、強気相場に戻る前にもう一... 続きをみる
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スマホメーカー各社が、折りたためるフレキシブル有機ELディスプレイを搭載する新たなスマホのデザインの特許を取得しています。 ウォール・ストリート・ジャーナルが2018年10月31日付の記事で各社のデザインをまとめています。 ファーウェイは本のように2つ折り。 VIVOとOPPOも本のように折りたた... 続きをみる
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強気相場はあと20年は続く。元JPモルガンのストラテジストが語る。
"史上最長の強気相場は熟年期の段階に入った。今後更に20年間続くだろう(CNBC2018.11.1)" "ストラテジストが強い買い推奨。強気相場はあと10〜20年続く(Market Watch 2018.11.1)" 元JPモルガンのチーフ株式ストラテジスト、トム・リーがぶち上げました。 強気相場... 続きをみる
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米国の歴史を振り返ると、第2次大戦以降ずっと、中間選挙の年(4年に一度)の株価の動きに一定のパターンがあります。 これによると2018年11月6日(火)に行われる米中間選挙以降、株価は上昇する見込みだといいます。 "歴史が示す事実。第2次世界大戦以降、中間選挙後に必ず株価が上昇してきた。(CNBC... 続きをみる
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来たるリセッションは2020年、最大下落率50%か。CNBCが報道。
顧客預り資産29兆7千億円を誇るグッゲンハイム・パートナーズの、投資部門会長兼グローバルCIOであるスコット・マイナード氏が、CNBCの電話インタビューに答えています。 ”共和党の米中間選挙での勝利はさらなる経済拡大をもたらすが、それはいずれ深刻な景気後退を招く(CNBC 2018.10.31)”... 続きをみる
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たとえ1億年後に人類が滅びても、我々が存在した証は生き続ける理由
時速5万6千km、地球からの距離約177億km。 2018年10月、ボイジャー2号が太陽系外縁部に差し掛かっている事が分かった。 同機はいよいよ太陽系を離脱し恒星間空間(インターステラー)へ旅立つ。 ボイジャー2号は1977年8月20日に打ち上げられた。 兄弟機であるボイジャー1号もその2週間後、... 続きをみる
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2018年10月末の資産状況 相場急落時のレバレッジ投資家の資産はこんな感じ
2018年10月1日~10月31日までの1ヶ月間の運用状況です。 10月末の資産の状況は以下の通りでした。 10月単月の増減は概ね-230万円でしたが、10月の新規入金額が約46万円だったので、1ヶ月間の運用益はおよそ-276万円(-12.2%)でした。これによりトータルリターンはマイナスに転じ、... 続きをみる
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バンガード創設者ボーグル氏はなぜ米国一極集中投資なのか(2018年10月インタビュー)
ジョン・C・"ジャック"・ボーグル氏はバンガードグループの創設者です。 2018年10月にモーニングスター社が氏へのインタビューを行いました。 インタビュアーの発言を聞くとこの収録はボーグルヘッド・カンファレンス2018の翌日のようなので、おそらく2018年10月6日ごろだと思います。 質問は「投... 続きをみる
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"高関税と高金利により2019年の見通しも暗く (CNBC 2018.10.29)" ジム・クレイマーがCNBCの番組内でトランプ大統領とパウエル議長を批判しました。 「トランプ大統領が中国へ関税をかけることとFRBの政策金利上昇が、両方とも株式市場にとっての毒薬になっている。」 「 関税紛争と政... 続きをみる
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(ウォール・ストリート・ジャーナルより) 今日も朝焼けが綺麗ですね。 2018年10月29日の米国市場は主要指標が全てマイナスで取引を終えました。 上の図はダウの1日の動きです。 赤いラインは先週金曜日の終値。 午前中は何とかプラスを保っていましたが、午後になりマ... 続きをみる
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2018年10月26日の日経新聞に、金利について気になる記事が掲載されましたので、この記事のソースにあたるFRB副議長のスピーチも聞いてみました。 このスピーチの要旨としては「過度なインフレを避けつつ米国労働市場を強化する余地はまだ残っているため、金利は緩かに上昇させるのが適切だ」というものでした... 続きをみる
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"2018年9月に更新した史上最高値は、この強気相場の頂上か?(CNN 2018.10.26)" 2018年は1月と9月にそれぞれS&P500が過去最高値を更新した年でした。 特徴的なのは株価の頂上と頂上の間が8ヶ月しか離れていない事です。 このような”数ヶ月の間に株価の史上最高値が2つ形成される... 続きをみる
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12月にFRBから何が発表されるのか。モルガン・スタンレーの米国株チーフストラテジストが予測。
昨日の記事の追記です。 モルガン・スタンレーのマイケル・ウィルソン米国株チーフストラテジストは、2018年10月25日のインタビュー動画の中で、場合によっては12月にFRBが利上げ終了アナウンスを行う事も有り得ると発言しています。 動画の2分27秒から2分56秒までです。 アンカー「金融引き締めに... 続きをみる
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おはようございます。 2018年10月26日のレバッレジ3倍ETFの(被弾)報告です。 (数字は前日比) TMF(米国債20年超レバ3倍ETF) +1.62% DFEN (米航空防衛レバ3倍レETF) -1.31% CURE (ヘルスケアセクター連動レバ3倍ETF) -3.37% SPXL ... 続きをみる
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モルガン・スタンレーの米国株チーフストラテジストは今後S&P500がどうなると予測しているのか
モルガン・スタンレーの米国株チーフストラテジスト、マイケル・ウィルソンが出演したニュース番組の記事がMarket Watchに掲載されていました。 “「更なる下落がS&P500を襲う」(Market Watch 2018.10.25)” この中でマイケル・ウィルソンは 「ベア(弱気)マーケットは2... 続きをみる
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2018年10月25日は、好決算が見込まれた事を材料に+7.09%と猛烈に値を戻したAMZNでしたが、実際は決算をミスって発表後の株価は真っ逆さまです。 取引時間終了後に発表した決算がこれ。 ”アマゾン第3四半期決算、売上が市場予測を下回り株価急落 (CNBC 2018.10.25)” これにより... 続きをみる
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さあ今こそ君もレバレッジETFという諸刃の大剣を振り回してみないか!!? 弱点:防御力ゼロ さて2018年10月24日クローズ時点のレバレッジETF勢の騰落率は以下の通りでした。 特徴:下落スピードが通常の3倍 TMF(米国債20年超レバ3倍ETF) +2.39% SPXL (S&P500連動レ... 続きをみる
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NASDAQ(とレバレッジ3倍ETFのTQQQ)はお星さまになりました
あああああNASDAQがああああ! 2018年10月24日のたった一日で! マイナス4.43%!!!???? うあああああTQQQがあああああ!!! 一晩でマイナス13.6%!??????? 間違えてビットコイン買ってたのかな? 総資産の事を考えただけで気分が・・・・。 おえ゛え゛え゛え゛え゛え゛... 続きをみる