貯金と給料を全力で米国株に突っ込むブログ

アメリカ株に毎月50万円投資。重要だが日本語に翻訳され無さそうな米国株投資関連の英語ニュースを日本語で紹介。レバレッジ3倍ETF、米国株ETF、シーゲル流投資など。

株価が2010年以来最悪のブラック・フライデー。強気相場の最終ステージ?

"サンクス・ギビング・デー*後の下落としては2011年以来最悪に。(CNBC 2011.11.23)」"


*サンクス・ギビング・デー:11月第4木曜日の祝日の事。感謝祭。七面鳥を食べる。
**ブラック・フライデー:黒字の金曜日。サンクス・ギビング・デー翌日の金曜日の事。七面鳥を食べたアメリカ人が全力で買い物(家族へのプレゼント)する日。小売業もこの日は一年で一番売上げが見込める日なので大型の割引やキャンペーンを打ち出す。



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2018年11月23日の米国市場は、複数の主要ハイテク銘柄の下落と原油価格の下落が株価の重しになりました。


ダウ平均 -0.73%:24,285.95 (-178.74)
S&P500 -0.66%:2,632.56 (-17.37)
NASDAQ -0.48%:6938.98 (-33.27)


ブラック・フライデー**としては、ダウとS&P500とNASDAQ全部まとめて考えると2011年以来最悪となり、ダウとS&P500の2つだと2010年以来最悪となりました。


「強気相場が終わったとは思わない。しかし我々は強気相場の最終段階にいると考えている。」

「私が不安を感じているのは、企業収益の減速、マーケットのボラティリティの高さ、経済成長のスローダウンだ。」

            マーク・エスポジット(エスポジット証券CEO)


フェイスブック、アマゾン、アップル、ネットフリックス、アルファベット(グーグル)は全て下落。


また原油価格はこの日51.03ドル/バレルまで下落しており(-6%)、年初来最安値を付けました。


「ハイテク銘柄は再び売り圧力に晒されている。しかしそれよりさらにまずいのは原油価格が崩れている事だ。原油価格の下落は経済に悪影響を与える。」

OPECは原油減産を発表したが、原油価格下落を止める助けにはならなかったようだ。悪い兆候だ。

ピーター・カルディロ(スパルタン・キャピタル証券チーフマーケットエコノミスト)




この相場にもし救いがあるとすれば、11月末にアルゼンチンで開催されるG20だといいいます。

G20において米中トップが貿易紛争解決に向けて会談を行うと予想されている。その結果によっては、現在のマーケットのセンチメントがダイナミックに変わる可能性はある。」

    グレッグ・パウエル(エフアイ・プラン・パートナーズ証券CEO)





レバレッジETFは以下のような動きを見せました。
SPXLとTQQQは安定の下落ですが、DFEN(軍事防衛ブル3倍)が比較的大きく上昇しています。これはミサイル防衛のレイセオンやユナイテッド・テクノロジーズが上昇したためです。





投資家はどうなってしまうのか。






七面鳥と同じ運命を辿るのか。




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