貯金と給料を全力で米国株に突っ込むブログ

アメリカ株に毎月50万円投資。重要だが日本語に翻訳され無さそうな米国株投資関連の英語ニュースを日本語で紹介。レバレッジ3倍ETF、米国株ETF、シーゲル流投資など。

シーゲル教授がFRBの重要な動きについて見解を示す

1. FRBが2019年の利上げを緩める可能性がある



FRBは2018年12月に1回、2019年に3回の利上げを行うと示唆してきました。


しかし2018年11月20日のCNBCの番組でジェレミー・シーゲル教授は、FRBが今後利上げの手を緩める可能性がある事を示唆しました。

「おそらくFRBは12月会合でこういう会話をするだろう。"諸君、やり過ぎるのはやめにしよう。米国以外の国際マーケットの状況を見るんだ。ドイツの証券市場はマイナス成長、日本の証券市場もマイナス成長、ショッキングな光景だ。FRBはインフレが発生していない時に行き過ぎた金融引締めを行いたいわけでは無い。"」


2. リセッション(景気後退)はまだ先


また現在の株価急落とリセッションの関係についてキャスターから見解を尋ねられると、

「リセッションの兆候はまだ現れていない」

と答えました。


ただし、

「まだリセッションでは無いが、現在のマーケットは明らかに、FRBによる行き過ぎた金融引き締め(利上げ)を懸念している。」

と付け加えました。



3. パウエルFRB議長は来月おそらくこのように発表するのではないか

シーゲル教授は12月に実施されるFOMC(連邦公開市場委員会)後のパウエル議長の動向を予想します。

「パウエル議長は2018年12月のFOMC後の記者会見で、FRBは実質的に2019年の利上げをスローダウンさせると発言するか、またはそれを暗示する声明を発表すると私は予想している。」


また現在のマーケットの状態は利上げにふさわしくないとの見解を示しています。

「マーケットは利上げペースが速過ぎると言っている」

「FRBが目標とする金利3.5%またはそれ以上に耐えられるほど現在のマーケットは強くない。」


ちなみに来たる11月28日、パウエルFRB議長がニューヨーク経済クラブの席上でスピーチを行う予定になっているとのことです。


「12月のFOMCの前であれ後であれ、いずれにせよパウエル議長が金融緩和につながる何らかの声明を出したとしたら、マーケットに大きな安心感を与えるだろう。」



シーゲル教授、もう既にこの情報の裏を何かしら取ってるんじゃないかな??





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