貯金と給料を全力で米国株に突っ込むブログ

アメリカ株に毎月50万円投資。重要だが日本語に翻訳され無さそうな米国株投資関連の英語ニュースを日本語で紹介。レバレッジ3倍ETF、米国株ETF、シーゲル流投資など。

バロンズ「なんでみんなリセッションが来ると思ってるのかな?」

バロンズ「歴史的に3年・5年債の逆イールド後に、株価は20%も上昇してきた」



12月に入り僅か1週間でダウは4.5%下落、S&P500は4.6%下落しました。


バロンズは原因の一つに米3年債と米5年債の金利差が逆転した(3年・5年債の逆イールド)ため、市場がリセッションへの警戒感を高めたことを挙げています。


しかしバロンズは投資家達のその動きを「過去を覚えていない者は間違った結論に至り非難の対象となる」と皮肉っています。


”全てのニュースに対してパニック状態のマーケットは4.5%下落(バロンズ2018.12.7)”


リチャード・バーンスタイン・アドバイザーズ社のポートフォリオストラテジスト、ダン・スズキ氏は、1965年以降の3年債・5年債の逆イールドが発生した後の株価の動きについて以下のように述べています。


「普通はリセッションを警戒するなら2年債と10年債の金利差、または3ヶ月債と10年債の差に注目する。ところが私が記憶している限り初めて、3年債・5年債の金利差に市場の注目が集まっている。


「1965年以降、3年債・5年債の逆イールドは7回発生している。1973年に発生した際には市場は既にリセッション入りしていたため、この逆イールドとリセッションは関係がなかった。

後の6回は逆イールド発生後の24ヶ月でリセッションが発生するどころかS&P500は中央値で20%上昇した。


「歴史的に3年債・5年債の逆イールド発生はその後の株価のリターンを強めるのみならず、弱気相場入りを何年も先に延ばしてきた。」



またバンク・オブ・アメリカ・メリルリンチの株式ストラテジスト部門長、サビタ・サブラマニアンはこう言います。

「長短金利幅が縮小すると市場のボラティリティが高まるが、必ずしも株価の下落につながるわけではない。現に1993年から1998年までの間、(市場のボラを示す)VIX指数は15から25に上昇したが、S&P500は毎年20%以上のリターンをもたらした。


「現在のようなボラが高い状況においては、一部の優良株に投資し、無駄に売買回数を増やさない事が肝心だ。」



結論:リセッションは来ないんじゃなかろうか(※個人の願望です)



×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。