貯金と給料を全力で米国株に突っ込むブログ

毎月50万円をアメリカ個別株、レバレッジETF、米国株ETF、シーゲル流投資などに、全力で投資するブログ。アメリカ株関連の英語ニュースも。

もし1億2000万円の資産を保有していたら


もし1億2000万円持っていたらどんなポートフォリオにしますか。



株式全力ですか。株式・債券・不動産をバランスよく組み合わせますか。



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ところで私は現在、基本的に月の給料から生活費とクレジットカード引落額を引いて残ったマネーを全額突っ込む投資スタイルにして、資産をほぼ米国株に集中させています。


資産は1億2000万円とか、全然そんなんじゃ無く、もっとずっと少ないです。1億2000万円はただの例えです。


キャッシュと少しの日本株、世界株インデックスも持っていますが、大半は米国株に集中させるポジションをとっています。



資産のほぼ全てを株式に全力というのは、やはりやり過ぎでしょうか。



いえ、人的資本論という考え方に基づいて、自身の資産のアロケーションを決定しているので、やりすぎとは思っていません。



人的資本論とは、労働により毎月サラリーを得る労働者は、例えば年収500万円ならば年間500万円の配当金なり分配金なり利息なりを受け取る「価値」を有しているというよく聞くアレです。



例えば、年収500万円なら、これまた例えば米国債の金利2.5%で割り引いて、人的資本は約2億円になります。約2億円の米国債を保有していて、毎年500万円受け取る事ができると考えます。



年収800万円なら約3億2000万円分の米国債を保有していることになります。



しかし、市井の単なる一般人が世界最強の米国債ほどの安全な投資先であるわけがないので、そこは割り引いて計算します。また年齢によっても大きく変わってきます。
ですのでラフに3分の2か、半分ぐらいが妥当でしょうか。



そうすると、年収と年齢にもよりますが、一般の労働者は非常にざっくりと1億円ぐらいの人的資本を持っていることになると考えます。



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もし1億2000万円(うち1億は人的資本)の資産を持っていたら、どんな配分にするでしょうか。



1億円の人的資本を債券に集中投資していることになるのですから、残り2000万円を株式に全力したところで、そこまで変なポートフォリオにはならないと思います。むしろ
債券が多めで堅く見えるぐらいです。



中には2000万円全額をレバレッジ3倍ETFにぶち込んで、合計1.6億円のポートフォリオにする人もいるかもしれませんね。



ところで、この理論を採用している私が一番恐れているのは、アーリーリタイアです。



(望むと望まずに関わらず)アーリーリタイアをすると人的資本がほぼゼロになり1億円近くポートフォリオが縮小する上に、その瞬間、真の株式全振り投資家が爆誕するからです。

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