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バロンズの強気な予想記事を読んで心を整える

昨日2018年10月19日は金利上昇や米中貿易摩擦、サウジアラビア人記者に係る国際情勢問題などが懸念材料となり株価が僅かに押し下げられました。


私のレバレッジドポートフォリオは通常の3倍の速度で下落していったため、お股がキュっとなりました。


ところが10月19日(と言っても10月19日の引け前にリリースされた記事ですが)のバロンズの記事では、ゴールドマン・サックスを始めとする各証券会社のアナリストが今後の株価に対し強気な見通しを語っていたため、私は心の平安を取り戻しました。


皆様の心の安寧のために以下に共有します。


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The Dow Gets a Lift From China’s Bounce, Earnings - Barron's (2018.10.19)


好調な米国経済を支える米企業決算がSP500を更に押し上げるといいます。

「ゴールドマン・サックスのDavid Kostin氏は、好調な企業決算に支えられた強気相場がS&P500を2018年末までに2,850(現在2,768)に押し上げると予想。また来年の予想売上増加率5%、予想EPS増加率7%を根拠に、2019年末までにS&P500が3,000に到達するとの見解を示した。」

ぜひ実現してくれい!


またUBS証券の Mark Haefele氏が、以下のように述べています。

「世界経済の牽引役である米国株式市場は依然として好調であり、金利の上昇が米経済成長を損なう兆候はほとんど見られない。確かに今般の債券利回りの上昇は、投資家を株式以外の投資先にかなり久々に向かわせることになったが、株価がこのような強い経済に根ざしている以上、ポートフォリオの株式ウェイトを減らすのは時期尚早である。」

いいぞ!


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しかし一方で361 Capital社のJohn Riddleは、ウォール街のアナリストの反応は良く無いといいます。

「米国企業の収益成長率は高かったものの、ウォール街のアナリストのセンチメントはこの2018年第3四半期に大幅に冷え込んだ。既に米企業は2四半期連続で記録的な割合で市場予測を上回っている以上、何がセンチメントを改善させるかを想像することは難しい。」

好決算は既に株価に織り込み済みであり、かつサプライズ要因は無いということか。


また生命保険大手アリアンツの市場調査によると、

「回答者の44%は次の景気後退(リセッション)は近く、市場の崩壊はすぐそこまで迫っていると回答した。消費者信頼感指数や雇用指標などが極めて好調にも関わらず、市場参加者のほぼ半数が弱気になっている状態は大変違和感がある。」

とのこと。
ダメじゃん!

「この調査結果は、2008年の金融危機のあと、投資家が常にリセッションを警戒してきたという事実を示すものである。 過去9年間(現在も継続中)の強気相場とは対照的に、誰も本心では相場を信じきっておらず、次のリセッションの到来は投資家の間で常に広く予想されている。

信じろよ!


記事の最後はこう締められています。

経済データは依然好調だ。確かに、貿易問題は未解決で、スローダウンは進行中である。しかし市場を弱気相場に向かわせるような企業決算及び経済指標の崩壊は、未だ見当たらない。

微妙なフォローだ!
じゃあ企業決算がダメだったときは、いったいどうなっちゃうの??



株価がダメになっても、新幹線はダメ、ゼッタイ!

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