貯金と給料を全力で米国株に突っ込むブログ

アメリカ株に毎月50万円投資。重要だが日本語に翻訳され無さそうな米国株投資関連の英語ニュースを日本語で紹介。レバレッジ3倍ETF、米国株ETF、シーゲル流投資など。

ジム・クレイマー「2つの追い風により米国株は今後も最高値を更新し続ける」

景気のいい話は大歓迎です。


ジム・クレイマーがCNBCのニュース番組の中で、今後もアメリカの株価が上がり続ける理由を2つ示していました。


"ジム・クレイマー「2つの追い風により米国株は今後も最高値を更新し続ける」CNBC 2018.10.2"


一つ目の理由は雇用です。
9月上旬に米労働省から発表された予想を上回る好調な雇用統計が示すように、良好な雇用状況が株価を押し上げます。


「雇用が創出されると、より多くのアメリカ国民にモノやサービスを消費する余裕が生まれ、彼らは旺盛な消費を始める。それと同時に貯蓄もする。貯蓄の一部は株式市場に流れる。雇用が増え続ける限り、このプロセスは継続して活発に行われ、これは株価にとって非常にプラスである」


雇用増が消費や貯蓄を押し上げ、それが更に株式市場を押し上げるというのが、1つ目の追い風になるということです。
貯蓄を行うと同時に資産が株式市場に廻るという理論は大変アメリカらしくてよろしいですね。日本ではまずこういう発想にはなりません。



2つ目の理由は需給バランスによる株価の上昇です。
企業の数多くのM&Aと旺盛な自社株買いによって、市場に出回る株式総数が減り、投資家に十分行き渡らない事で、株価が上昇するといいます。


「あなたがこの番組を観ない限りこのような話は聞くことがなかっただろうが、これが最も重要なテーマだ。文字通り現在、株式が足りない。需要と供給の問題だ。供給量が絞られると、価格は上昇する。」


実際2018年8月にゴールドマン・サックスは、2018年の米企業の自社株買い総額は1兆ドル(約110兆円)に迫ると予想しています。
企業のM&Aと自社株買いで物理的に株式数が減り、投資家の需要が上回るため、これが2つ目の追い風となり株価上昇を支えるということです。


もちろんこれらの状況は変わる可能性もある –特に雇用状況が悪化し、追い風が逆風になる事も考えられるーが、現在は強いフォローの風だ。


雇用状況は循環性があり、逆風となる局面も来る可能性があるが、少なくともいまは強い追い風であり、投資家は現在の風向きをよく見極めた上で、投資判断せよとジム・クレイマーは言います。


ちょっと市場に連動するETF買ってきます!



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